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余ったオスモカラーの保管方法余ったオスモカラーの保管方法

塗料が余ったときは
どうすればいい?

塗料をふき取り、きちんと蓋を閉めましょう
缶のフチに付着した塗料を拭き取って、きちんと密閉して下さい。
付着した塗料をそのままにしておくと、ガビガビになって蓋が閉まりにくくなり、密閉できなくなります。
固まった部分は取り除きましょう
密閉が甘かった場合、缶の中で塗料が固まってしまうことがあります。このような場合は固まってしまった部分を取り除いて使用して下さい。
POINT オスモカラーは空気に反応して硬化します。空気に触れないようにしっかりと密閉することが長持ちさせるポイントです。POINT オスモカラーは空気に反応して硬化します。空気に触れないようにしっかりと密閉することが長持ちさせるポイントです。

裏ワザご紹介

小さい缶に移し替える
空気に触れる面積が少ないと長持ちします。
小さい缶をご用意いただき、移して密閉すれば、非常に良い状態で保管することが出来ます。
ドロドロになってしまった場合
オスモカラーは基本的に希釈せずに使用しますが、長期間保管してドロドロになってしまった場合、オスモ専用刷毛洗浄液をほんの少し混ぜることで粘度を下げることが出来ます。(オスモ専用刷毛洗浄液はもともとオスモカラーに含まれている溶剤と同じ成分で出来ています)
混ぜすぎると塗料の性能が発揮できなくなるのでほんの少し混ぜるのみにしてください。

どのくらい保管できる?

オスモカラーの保管期間は開封すると約2年間、未開封で約 5 年間が目安です。オスモカラーの保管期間は開封すると約2年間、未開封で約 5 年間です。