「ドイツの窓」
高性能断熱樹脂サッシ
エーデルフェンスター
四季を通じて心地よく、
エコな暮らしを実現するドイツの窓
冷暖房にあまり頼らずに、心地よい毎日を過ごしたい。
そんな理想をかなえるために生まれたのが、
ドイツの窓“エーデルフェンスター”です。
住と環境の最先進国ドイツで主流のスタイル“ドレーキップ”は、ハンドル操作により内開き、内倒しの2ウェイで開閉可能。 断熱性に優れたPVC樹脂サッシとペアガラスのコンビで季節や天候に左右されない快適エコライフをお届けします。

ドイツで長く愛されてきた
ドレーキップ窓
「内開き」と「内倒し」の2通りの開閉機構
ドアの大きさまでカバーする樹脂サッシ
暮らしの質と環境を大事にするドイツで、長く愛されてきた“ドレーキップ"。内開き、内倒しの2通りで窓が開閉できるドレーキップは、風や光の通り道にもなり、ハンドル操作でドアとしても使える合理的な窓です。掃除もしやすく常時換気も可能で、防犯面でも安心。外部の構造物を妨げず、窓辺の装飾も自由自在に演出が可能です。
-
内倒しの状態で常時通風・換気が可能 -
外から手が入るほどには開かないので防犯面にも配慮 -
内開きなので室内から外側を拭くことができます。
エーデル
フェンスターの構造
- 複層ガラス 2枚のガラスによる複層構造です。単板ガラス(1枚)の約2倍の断熱効果。エーデルフェンスターはLow-Eアルゴンガス入り複層ガラス「4+16+4」を標準装備。これは4mm厚ガラス2枚と16mmの中空層で構成する24mmの複層ガラスで、高い断熱性能を発揮します。
- PVC樹脂のフレーム 熱伝導率(熱の伝わりやすさ)がアルミの1,000分の1。複層ガラスとの組み合わせで、優れた断熱・遮熱性能を実現。エーデルフェンスターは72厚のPVCを標準装備しています。
- マルチセル+センターシール構造 フレームは、高品質のPVC樹脂をマルチセル(複数の空間)に成型。小さな空間に区切ることで、断熱性と剛性を高めています。また、サッシ枠にセンターシールを設けるデザインを採用し、気密・水密性能もアップ。
-
冬に冷えやすく寒い部屋には、
断熱効果で暖かく -
西日の日射しの強い部屋には、
遮熱効果で涼しく